【電源拡張】自宅や旅行先での壁コンセント少ない問題、ポラリスキューブウォールで1発解決!
自宅スマホやノートPCの充電をするのに、コンセントの数が足りていないからいちいちケーブルを抜き差ししなきゃいけない。
こんな悩みかかえていませんか?
私はこの悩みを抱えていました。しかも最近はiphoneはライトニングケーブル、アップルウォッチはUSB-Cだったりとデバイスごとでケーブルの種類もたくさんあって複雑なんですよね。
でも、こんな悩みを解決できるアイテムに出会ってしまいました。
それが、「Polaris CUBE WALL(ポラリスキューブウォール)」
結論から言うと、このアイテムはコンセント1つに差し込むだけで、最大で6口差込口を拡張できるアイテムなんです!
しかも本体はかなり軽量でコンパクトなどで、出先でも使えちゃいます。
- 壁コンセントの差込口少ない問題が解決する
- 旅行先でのコンセントが少ない問題が解決する
商品紹介
早速商品紹介をしたいと思います。
商品名 | Polaris CUBE WALL |
ブランド | CIO |
色 | 2種類(ブラック・ホワイト) |
価格 | ¥5,980(税込み) |
特徴 | 高速充電 |
商品寸法(長さ×幅×高さ) | 5.4×3.8×8.4cm |
商品重量 | 185g |
私は今回ホワイトを購入しました。デザインは艶消しな感じで安っぽくないのが好印象です。
サイズも人差し指ほどにコンパクトで185gなので、旅行先や出張先といった場所にも手軽に持ち運べる製品設計になっています。
商品の特徴
この商品の機能について、特徴的な部分をご紹介していきます。
コンセントをトランスフォーメーション
現在の多様化する充電デバイスに合わせて、壁コンセプトを拡張することができる電源タップです。
スペックは、合計が1500WでACコンセントが3口、正面と側面に配置されているので干渉することがないような配置になっています。
正面
側面
また、USB-Cが2口(最大出力67W),USB-Aが1口(最大出力18W)と合計で6つの差込口に1つのコンセントが拡張できます。
出典:CIO
出典:CIO
コンセントは収納もできる
こちらの製品は、旅行先などへの持ち運びをすることも想定してコンセントを折りたたみで収納することもできます。
このように90°で折りたたみが可能などで、持ち運びの際にも安心して持っていくことができます。
CIO独自制御技術 NovaIntelligenceを搭載
最大出力とか書いてあるけど、どのデバイスがどれだけの出力が必要かなんてわかりませんよね。
この製品は、独自制御技術 NovaIntelligenceを搭載していて、この技術は充電したいデバイスに合わせて製品側が自動で電力を最適になるように調整してくれる技術です。
つまり、細かいことやむずかしいことは考えずに、どんどん充電してください!
ってことですね。
出典:CIO
実際に製品を使ってみた
私も早速自宅の壁コンセントに使用してみました。
実際に差し込んでみて分かったこととしては、
コンセントを差し込んだ際に、他のコンセントを邪魔していないことです!
大きめのバッテリーを私は上側のコンセントに差し込んでいますが、スペースが十分に確保されています。
アップルの充電器をそのまま差し込んでいるときは干渉してしまっていて困っていたんですよね…
見た目もかなりすっきりとしていて、満足度は高いです。
コンセントの段差で少しぐらつきがある
あえて、よくないところ言うとしたら、私の家の壁コンセントは少し段差があるのですがその段差の影響によって製品がぐらついてしまうのが少し残念。
横からみると、段差の影響があるのが分かりますよね。
ただ、使用上は全く問題がなくACコンセントなどを抜くときに少しぐらつくなと感じる程度です。
まとめ
多様化している充電ケーブルに対応するのは、今のコンセントの数では足りないケースが多いですよね。
毎回充電する度に、USB-Cに切り替えたり、別のコンセントを差したりする手間をこの製品が解決してくれました。
旅行先や出張先でもこれを使用するだけでノートPCとスマホを同時に高速充電できたり、今後様々なシーンで活躍してくれそうです。
カラーバリエーションも2種類あるので、自宅の雰囲気に合わせて購入もできます。
みなさんもこれを使用してみて、快適な充電ライフを送りましょう!